漢字テストに四苦八苦(その1)

進学館21

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漢字テストに四苦八苦(その1)

コラム

2018/10/20 漢字テストに四苦八苦(その1)

おはようございます。本日は小6の2018特訓4日目です。

 

さて、進学館21でも漢字テストを実施しています。しかし、これがかなり苦戦しています。テストは事前に配布してあったり、テキスト通りの順番ででるものです。私の本心としては「出来て当たり前」のテストだと思っているのですが…。

 

算数で言えば計算力、国語なら漢字などの語彙力が成績に正比例とは言わないまでも、ある程度比例していると思います。ですから、語彙力を上げていくかは国語の成績を上げるためには不可避だと思います。

 

漢字テストで不合格を連発しているには理由があるはずです。それは

⓵根本的に語彙力がない

②会話量が少なかったり、大人が意図をくみすぎてしまう。

③漢字練習が効果的でない

の3点ではないでしょうか。

 

①については「生まれてから、どれだけ言葉と触れ合ってきたか」ということですから、小学校の高学年にもなればかなりの差になると思います。それを取り戻すには学習するしかありません。そして、覚えた言葉を正しく使うことが大事だと思います。インプットとアウトプットの両方を実践することが鍵だと思います。

 

②と①はリンクするのですが、最近の保護者の方々はとても子ども思いで優しい方々ばかりです。それが災いしているとは思いませんが、拙い言語表現を容認し過ぎている傾向があるように思います。先に述べた通り、言葉は正しく使うことで語彙力や表現力が増します。その機会をスポイルしてしまっている気がします。心を鬼して、何度でも言わせることが必要ではないでしょうか。

 

③は漢字練習が実戦的ではないと感じています。漢字テストの前に自分で漢字テストをすべきで、それによって出来るものと出来ないものを洗い出す必要があります。不合格を重ねるタイプの生徒は万遍なくやりすぎていたりします。躓くポイントを直前で重点的に見直しをするなど、それぞれに合格する(定着させる)やり方があります。それに気付けるようになると合格に達してきます。それまでは試行錯誤しながら、頑張り続けるしかありません。

 

 

計算力をつけて、算数の成績がとても良くなったというように語彙力の向上が読解に結びついてきます。たかが漢字ではなく、まずはしっかり漢字から取り組んでみましょう。(続く)

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