受験スケジュールの重要性(その1)

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受験スケジュールの重要性(その1)

コラム

2018/09/28 受験スケジュールの重要性(その1)

昨日で9月の面談が終了しました。保護者の皆様、ありがとうございました。

 

さて、今回の面談で小6の生徒に関しては受験スケジュールの調整に入りました。昨年も同様のブログを書きましたが、たぶん毎年書くテーマだと思います。それほど重要だと感じています。

 

スケジュールを決める上で前提になるのは、「受けたい学校を受ける」ということです。当たり前に感じると思いますが、受験勉強生活が長く続くとどこか偏差値で判断してしまいがちになります。そうなると保護者の方は「相応校でいいか」という心理が働いてくることがあるようです。しかし、入試までのモチベーションを考えると得策ではないように思います。まずは受けたい学校を組み込むほうがいいと私は考えています。もちろん、あまりに実力とかけ離れている学校ばかりを受け続けるのも良くありません。

 

中学入試は短期決戦です。短期決戦には短期決戦なりの戦い方があります。

短期決戦を制するには「出来るだけ早いうちに、できれば入試を始めて2日目くらいまでにどこかの学校に合格する」ことが肝心だと考えています。どんなに模試の偏差値が高くても、入試が始まって不合格が続くと心理的なダメージを受け、本来の実力が出せないケースがあります。小学生は精神的な部分はそこまで強くないので、負の連鎖にはまり込むことも少なくありません。

 

逆に初日の合格で勢いがついて、偏差値よりも高い学校に受かるケースもたくさん見てきました。2日目までに合格がでなくて、3日目以降から合格が出だすケースもあります。しかし、精神的な苦痛を伴うので、安心を買うという受験スケジュールをお勧めしています。

 

これまでに「受験校の組み合わせを変えていれば…」と思う生徒もたくさんいました。入試は本当に紙一重の勝負なのだと毎年のように感じます。だからこそ、受験スケジュールは重要だと私は考えています。(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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