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2021/04/09 模試モード

4月になってから、時間の進みが早くなってきた気がします。まだ日毎に寒暖差はあるものの、もうじき新緑の季節かと思うとワクワクしてきます。春は良いですね。

 

 

さて、今年度初の模試が近づいてきました。模試は、いつでも結果には拘るべきだと考えています。結果に拘るから、事前の準備にも熱がこもるのだろうと思います。結果はどうでもいいというスタンスでは、真剣さがでないと思います。それが一番良くないことではないでしょうか。

 

ここで言う結果とは、個人個人のレベルに合わせたものをさしています。得点や偏差値のみで判断するものではありません。たとえば、「計算問題をすべて正解しよう」とか「国語の選択肢の問題は埋めきろう」といった目標をたて、その結果をみていくようなことでも良いということです。また、この時期の模試は出題範囲があるものがほとんどですから、単元別に目標を立てていくことも良いと思います。「歴史は完璧に取ろう」とか「天体は得意だから、全問正解する」といったように各々がテーマを持って臨むべきだと思います。

 

さらに大事なのは、各ご家庭が模試モードになっているのか?ということです。これは中学受験特有のものであるかもしれませんが、受験生とそのご家族が共に模試を意識している必要があると思います。それは、お母さんお父さんが勉強を教え込まなくてはならないということではありません。まして、睡眠時間を削ってまで勉強させるということでもありません。ただ、中学や高校の定期試験勉強のように模試の前では、勉強量を増やさなくてはなりません。そのため、いつも余暇に使っている1時間を勉強に充ててほしいと私は考えています。

 

受験生といっても小学6年生が自発的に勉強するのはなかなか難しいと思います。そこで、勉強をすることを促したり、一緒に勉強したりするといったサポートを厚くして頂きたいと思います。大事なことは「出来る準備は全てして、本気で模試に臨む(臨ませる)こと」だと思います。そうすることによって様々なことが見えてくるはずなので。

 

 

受験指導をしてきてわかったことは「熱は伝わる」ということです。熱すぎる熱は良くないですが(自戒を込めてます…)、大人が本気を見せれば、子どもはそれを受け取ってくれます。まずは本気で熱量を持って今度の模試に向かっていきましょう。

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