2022年度入試も安全・近場志向⁈【中学入試】

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2022年度入試も安全・近場志向⁈【中学入試】

コラム

2021/02/12 2022年度入試も安全・近場志向⁈【中学入試】

2021年度の首都圏中学入試が大方終わりました。今年度の入試は昨年ほどの激戦ではないものの、引き続き厳しい戦いだったと思います。一つはコロナウイルスの影響で受験準備がままならなかったこと、もう一つは受験者数が昨年とさほど変わらなかったことの2点が挙げられます。

 

では、来年2022年度の入試はどうなるでしょうか?恐らくはここ数年の傾向と変わらないような気がします。受験者数も大幅に減ることもないと思います。大学受験も不透明な部分が多いですし、中学受験が一気に下火になるとは思えません。

 

2022年度の中学入試は

①安全志向

②近場志向

③早期決着志向

の3点が考えられます。

 

①今年(2021)度の入試では分散が進んだように感じています。町田・相模原近辺ですと、桐光学園や桜美林などは減って、桐蔭学園や森村学園や自修館などの受験者が増えました。同じ偏差値帯で人数の移動があったのかもしれません。前年(2020)度の入試倍率や応募状況などを見ながら出願された方々が多かったのかもしれません。また、何かと不透明な時代ですので大学付属校の人気も続くと思います。今年(2021)度は日大系の付属校が人気となったようですが、2022年度入試でもそれは継続されるような気がしています。

 

②これはコロナウイルスの影響だと思います。通学には片道1時間以内から長くても片道1時間半程度と考えていらっしゃるご家庭は多くなっていると感じます。こうした近場志向は2022年度入試でも続くのではないでしょうか。

 

③これは①にも通じますが、2月入試の前半戦で第二志望もしくは第三志望の学校を押さえたいという意識が働くのではないでしょうか。今年(2021)度入試は緊急事態宣言のなか行われました。私は2月5日と6日の受験者数はかなり減ると予測していましたが、実際には昨年(2020)年度の入試とさほど変わらない学校が多かったと思います。2022年度入試では、2月5日と2月6日が土曜と日曜になります。そうなると、「学校がないので、受験をする」という判断のご家庭が増え、結果的に高倍率になるかもしれません。ですから、2022年度の入試も前半戦で、ある程度勝負を決めたいところです。

 

 

まとめますと、2022年度の首都圏中学入試は

・安全かつ近場志向の継続

・大学付属校の人気の継続

・2月5日と2月6日の試験は高倍率になる可能性

以上の3点を考えています。2022年度の首都圏中学入試も厳しい戦いになりそうです。いまからしっかり学習して実力を付けていきましょう。

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