2021首都圏中学入試ここまでの印象

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2021首都圏中学入試ここまでの印象

コラム

2021/02/03 2021首都圏中学入試ここまでの印象

東京神奈川の中学入試は2日目を終えました。私なりにここまでの2021年度の首都圏中学入試で印象に残っていることをまとめてみようと思います。

 

①受験者数が少ない

②分散されている

③問題が比較的易しめ

 

以上の3つを感じています。生徒数がごく少数ですので、あまり当てにならないかもしれませんが、参考までに…。

 

 

①受験者の実数が少ないのか?延べ人数が減ったのか?それとも両方なのか?定かではありませんが、昨年に比べて受験者数の圧力を感じません。これは一人当たりの受験する学校数が減っているのかもしれませんし、受験生自体が昨年よりは減ったのかもしれません。とにかく、昨年よりは緩やかな印象を受けます。

 

②今年度は分散が特徴ではないでしょうか。同じ偏差値帯での受験生の推移があるような気がします。昨年大きく受験者を増やしたところは減少傾向にあるのかもしれません。受験生側も昨年の入試情報を見て、無理をしない選択をとっているように思います。また、コロナの影響で遠出を控えたいと考える受験生の親御さんたちの心情も影響していると思います。「なるべく近くの学校で気に入った学校を」という意識のご家庭が多いのかもしれません。結果、分散が進んだのではないでしょうか。

 

③コロナの影響で早くから受験生に無理のない出題をすると宣言されている学校が多かったと思います。そのため、例年よりも易しめの入試問題が多くなっていると思います(あくまで例年よりは!です。決して簡単なものばかりではありません。)。それが合否にどう影響しているのかはわかりません。2022年以降もこうした措置が続くのかも不透明です。2022年組は、来年の入試のことよりも基礎力を磨く時期ですが…。

 

 

【2月4日以降】

昨年は2月4日以降の倍率がとても高かったのですが、今年(2021)度は例年のように出願者数と受験者数に開きが出ると思います。つまり、比較的緩やかな実倍率になると思われます。なぜなら、緊急事態宣言のなかで無理して受験を選択するご家庭は少ないと思うからです。また、私立学校側も一人でも多く生徒を確保したいはずです。だから、この2日間思うような結果を得られなかったご家庭も諦めずに出願し続けて、最後まで希望を持って戦ってほしいと思います。頑張れ、中学受験生!勝負はこれからだ!

 

 

※追記…このコラムは2月3日の朝に投稿しました。結果的に問題の易化以外は見当違いだったと思います。神奈川県では分散傾向が見られたものの、都内の人気校は高倍率になっていました。お詫び申し上げます。(2021年2月23日)

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