2021年2月の受験スケジュールを考える【中学入試】

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2021年2月の受験スケジュールを考える【中学入試】

コラム

2020/10/18 2021年2月の受験スケジュールを考える【中学入試】

10月も折り返し、10月24日で東京神奈川の中学入試まで残り100日となります。受験生は模試が毎月ありますし、過去問演習もしていかなくてはなりませんし、各単元のまとめもしなくてはなりません。大変だと思いますが、自身の理想とする中学校生活をイメージしながら、頑張ってほしいと思います。

 

また、受験生の保護者の方々も日常生活のサポートに加え、志望校の検討やら出願方法の確認やらと多忙な日々を送られていると思います。特にこの時期は各校とも受験要綱が出揃ってきています。そのことから、模試の成績や過去問演習の得点などを踏まえて再度受験校の検討されているご家庭が多いはずです。今回はそのことを踏まえ、2021年入試の受験スケジュールを考えていきたいと思います。

 

受験スケジュールを考えるポイントは

①中学受験の目的は何か

②第一志望はゆずらない

③最後は気力体力勝負

の3つだと考えています。

 

①と②は関連しています。中学受験をしなくても地元の公立中学に進学ができます。それでも、中学受験を志望したのには目的があるはずです。多くのご家庭は「行きたい学校があるから」というものだと思います。その場合は、よほどのことがない限りその学校を軸にしていくことをお勧めします。しかし、受験生の実力とかけ離れた学校を受け続けるのも危険です(詳しくは③でまとめますが、メンタルがやられる可能性があるので)。うまい具合に安全校や実力相当校を織り交ぜて、第一志望校を受けられるように受験スケジュールを複数パターン用意しておきましょう。そうでないと何のために中学受験をするという選択をしたのかわからなくなります。現在模試や過去問演習の点数が伸び悩んでいる受験生も多いと思います。しかし、第一志望は変えるべきではありません。まだ100日以上あります。これから実力をつけていけばいいと考えて、毎日勉強していくことが大きな結果をもたらします。

 

③中学入試は学力だけでは決まりません。直前で体調を崩し、思うような入試にならなかった受験生もいますし、最初の入試でつまずいて調子を落とす受験生もいます。特に東京神奈川の中学受験は短期決戦です。以前よりも日程が詰まってきているように感じます。そうなると2月の序盤戦の結果によってメンタルが左右されるように感じます。以前から2月2日までに1校の合格を!と言われてきましたが、私は出来たら2月1日の段階で1校の合格を得たほうがいいのではないか?とさえ考えるようになってきています。それくらい2月1日・2日の合格は精神面で大きいといえます。東京神奈川の中学入試は序盤でつまずいてしまうと、立て直すにも時間がありません(それでも立て直しにかかりますが…)。いくら持ち偏差値が高くても、不合格が3つ4つ続いたら、疑心暗鬼になり実力を発揮するのは難しくなります。極端に無難な学校を選ぶ必要はありませんが、ある程度の幅をとって考えていくといいのではないでしょうか。また、体力面で不安がある場合には午後入試を受け過ぎないことも考えておかなくてはなりません(出願はしておくほうが良いと思います)。

※受験校の組み合わせ方は1月入試の結果にもよります。1月に進学してもよい学校に合格していたら、2月はチャレンジ校を多く受験することもできます。

 

 

12月や1月の学校説明会に参加した学校に進学される方もいらっしゃいます。まだまだ学校説明会もありますし、もう少し検討されてもよいと思います。これも鉄板ですが「7(志望校)・5(出願校)・3(受験校)」のイメージです。受験結果や調子によって対応できるように受験スケジュールを複数作っておきましょう。

 

 

少しずつ寒くなってきました。受験が近づいてきていると感じます。皆々様も体調には十分お気を付けください。本当に気力体力が大事ですので。

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