夏期講習の前までが肝心

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夏期講習の前までが肝心

コラム

2020/05/19 夏期講習の前までが肝心

例年だと夏期講習は受験学年は総復習、非受験学年は前期の復習と後期の学習の開始という塾が多いはずです。当然のことながら学習量は多くなり、拘束時間も多くなります。恐らく多くの塾では大きくカリキュラムを変えることはないと思います。それは教務的な問題と経営的な問題が関わるからです。

 

子どもたちは適応するのが早いので、学校に通いながらでもやれるかもしれません。しかし、真夏の暑さのなかで、学校と塾の両方に通うのは想像以上に大変なのではないでしょうか。Twitterのタイムラインで「学校を休んで、塾を優先するかもしれない…。」というツイートも目にしました。それに関しては、ご家庭の方針が正しいという他ありません。ただし、公立中高一貫校を志望している場合は欠席日数にも注意しなくてはなりません。公立中高一貫校志望者は調査書も大事になってくるので、通学が基本線となるはずです(2学期いっぱいまでは!)。

 

夏休みは「天王山」と言われます。受験学年であれば、なおさらだと思います。しかし、今年の場合は例年以上に夏休み(夏期講習)に入る前の学習が大事になってくると思います。以下の2点を心掛けるとよいのではないでしょうか。

 

①カリキュラムが終わりそうなら、夏期講習前に苦手分野の強化をしておく。

②未学習部分があれば、出来るだけ学習を進めておく。

 

①と②どちらも夏休みに自学する時間の確保が難しいと予想されるためです。夏期講習までの2ヶ月の過ごし方が今年ほど問われることもないと思いますが、私はそう考えています。だから、自塾の受験生にもその保護者の方にも同じ意識を共有するよう努めたいと思います。

 

 

 

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